2007年04月27日

ミイラと古代エジプト展

070427_0017~0001.jpg070426_1950~0001.jpg昨日はお休みだったので、神戸市立博物館に「ミイラと古代エジプト展」を見に行ってきました。

すごいねー。
何千年も前なのに今と変わらないものがいっぱい。
アクセサリーはほぼまったく同じ感じ。
金やパワーストーンと言われてるラピスラズリや水晶が使われて形も同じ感じ。
ハート型ってのはなかったけど。
いつからハートはあの形になったんだろうね。
心ハートをあらわすものはまだリアルな心臓っぽぃ形の物でした。

そして動物を神と例え、ふんころがしまでもが神聖なものだったそう!びっくり。ふんを丸める姿が太陽を押し上げる様に見えたんだって。

すごく神秘的な考えをしてた古代エジプト人。
輪廻転生の為のミイラ作り。
人生の終わりは死ではなぃ。。。
そりゃ科学なんて発達してないし神秘的になるよね。
でも。。。なんだか今流行ってるスピリチュアルって何だろうと思ってしまった。。。
信じる事で救われる事は確かにあると思う。
だけど人間って何千年も前からあまり変わってなくて。
物質的なものは変わってきたけど、心っていうのはずっと変わらないのかなー。。。
古代エジプトでも結婚があって、子供がいて、働いて、地位や立場があって、ミイラ泥棒まであったって言うんだから。
なんだか、状況、環境が変わっただけで、今と一緒ぢゃんね。
今と同じように誰が好きーとか、あの仕事がしたいーあの人苦手ーとかそんな話してたのかな?(笑
なんか微妙〜・・・

オシリス神がセトに殺されてバラバラにされたって。
やっぱり妬みもあったんだねー。

そしてイシスが旦那であるオシリスの遺体を捜し、つなぎ合わせて最初のミイラを作ったんだって。
愛だよねー。

そしてホルスは父であるオシリスの敵をとる為にセトと対立したんだってー。
家族愛と憎しみだねー。

なんか。。。。
昔だから心が寛大でみんな仲良くってわけでもなかったんだね。
今よりひどかったのかも。

物質的な物を何千年もかけて発達させて現代があって、この進化はすごいと思う。
昔の人にはPCなんて本当にすごいものだもんね。

どこまで物質的な発達を遂げて、人間はどこを目指すんだろう・・
個人の目指す所も結局は何なんだろう?

古代エジプト人は、ミイラを作り復活して永遠の命を手に入れると考えたそうだけど、永遠の命って欲しくないかも。
何のために永遠の命が必要なんだろう。
結局はみんな自分の心や欲望っていう自分の中で、小さな小さな自分の中の世界で生きてるのかな?
そう考えると、限りなく欲求の沸いてきたりするこの個の存在はある程度たったら死という形でリセットされるってのは、必要なのかもしれない。

そして結局ミイラはミイラのまま、復活する事はなかった。
確かに後世に伝えていると言う意味では復活というか、生きていると捉えてもいいけど。。

んー。。。
なんか複雑。。。

で、お土産にマミークッキーを買ったんだけど電車の中に忘れちゃった(´∀`;)
美味しそうだったのに残念。

帰りはせっかく神戸まで言ったのでご飯食べて帰りました。
ミイラを見ようが何を見ようが美味しい食は必要です(笑

博物館、面白かった♪
また色んなの見に行きたいな★
posted by まなみ at 10:21| Comment(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。